DiSC(ディスク)とは?行動スタイルを知り、もう人間関係で悩まない!

こんにちは!ゆのです。

突然ですが皆様、職場で(家庭やプライベートでも)こんな風に思ったことありませんか?

「〇〇さんはリーダーシップがあって頼もしいけど、時折我が強くて人と対立しがちよねー」

「××さんはいつも明るくムードメーカーだけど、仕事に対して綿密さに欠けるのよねー」

「△△さんは穏やかで優しいけど、主体性がないというか、人に合わせて自分の意見を主張しないわねー」

「□□さんは超正確な仕事をしてくれるけど、こだわりが強くて時間かけすぎるのよねー」

他の誰かに対して、イライラしたり悲しくなったり、ストレスを感じることってありますよね。

少なくとも以前の私はめっちゃありました!(笑)

 

今回は、私自身も仕事・プライベート両方の人間関係向上に活かすことができたDiSC(ディスク)について書かせていただきます。

DiSCを知ると、苦手な人がいなくなると言っても過言ではありません!

 

DiSC(ディスク)とは?基本の4スタイル

アメリカの心理学者ウィリアム・モルトン・マーストン博士(1893~1943)が10年の歳月をかけて研究し、1928年に発表した論文『Emotions of normal people』で人間の行動を4象限に分類しました。これをもとにしたものがDiSC理論です。

そんなDiSC理論を用いた、組織力を高めるためのコミュニケーションツールです。

D、i、S、Cの4つの基本スタイルが存在します。特に仕事シーンにおけるその人の行動特性から診断されます。

Dスタイル 主導 直感的で決断が早い

“D” は意志が強く、勝気でチャレンジ精神に富み、行動的で結果をすぐに求める傾向があります。

iスタイル 感化 楽観的で社交的

“i” はいろいろなチームに加わり、アイディアを分かち合い、人々を励ましたり楽しませることを好みます。

Sスタイル 安定 思いやりがあり、協力的

“S” は人助けが好きで、表立つことなく働くことを好み、一貫性があり予測可能な範囲で行動し、聞き上手です。

Cスタイル 慎重 緻密で正確

“C” は仕事の質を高めることを重視して、計画性をもって系統だった手順で作業することを好み、間違いのないように何度も確認します。

 

引用元:https://www.hrd-inc.co.jp/whatsdisc/

 

初めてのDiSC研修を受ける…その前に準備

私が公私ともにお世話になっている女性(以下、N講師とします)がいまして、この方がDiSC認定資格者なのです。

あるときN講師からDiSCの概要を教わり、興味津々!研修も行っているよーと聞きつけ、参加してきました。

私のDiSC研修初参加は、昨年の5月のこと。(その後おかわり研修も志願し、計3回受講しています)

 

  1. 研修前に準備!
    研修当日を迎える前に、オンライン事前課題のURL記載メールが届きます。
    このリンク先で、沢山の設問に答える必要があります。(所要時間15~20分位)
    能力や適正を計るものではなく、自分自身の行動傾向を客観的に理解するためのものなんだとか。
    回答時の留意点
    ●願望(こうありたい)、べき論(こうあるべき)にとらわれず、普段の自分として率直に回答してください。
    ●第一印象を重視して、あまり考えすぎないで回答してください。
  2. ワークプレイスプロファイル(結果レポート)が出る!
    この時点で自分のDiSCスタイルが判明。印刷して、熟読しておきましょう。
  3. いざ研修当日!
    印刷したワークプレイスプロファイル持参して、研修会場へレッツゴー!

 

ちなみに私のDiSCスタイルは何だったかというと…

私はCDスタイルでした!

「いやいや、CDって何よ?D、i、S、Cの4スタイルって言ったやんけ!」とお思いの方もいらっしゃるかと。

そう、基本はこの4スタイルですが…

実は細分化しますと、上の図のように12スタイル存在します。

私の例でいいますと「メインはCスタイルだが、純粋なCスタイルの人に比べて、Dスタイル要素も強く持っている」といった感じです。

 

いざ研修!みっちり丸一日

朝9時半から17時頃までかけて、研修は行われます。

ちなみにこの日の参加者は20~25名くらいだったかな?あらかじめ4~5名ずつグループが組まれています。

※後にわかるのですが、なるべくDiSC各スタイルが揃うように(=違うスタイルの人同士がグループ組むように)セッティングされています。

午前①導入
目的確認やアイスブレイクですね。DiSCの基本概念を学びます。
午前②自身のDiSCスタイルを知る
持参したワークプレイスプロファイルを使い、まずは自己理解

昼休憩を挟んで~

午後①他の人のスタイルの見分け方
見分け方の練習をします。
午後②他のスタイルを理解する
映像学習の他、カードを使った理解度チェックなども。他者理解
午後③より効果的な人間関係を築く
研修を通じて、他者融合

そして最後に研修を振り返り、フィードバックを行います。

 

まずは自分を理解すること

先ほども述べたように、私はCDスタイルでした。

より良く自分自身を理解することは、他者とより効果的に働くことへの第一歩!

てことで、CDスタイルの特徴の中から、私らしいなと思った部分を抜粋。

  • 効率的で一切無駄のない方法で仕事にアプローチする。
  • 自分に対しても他人に対しても、高い期待を持つ傾向がある。
  • 専門性を高く評価するため、一貫して能力を実証する人に敬意を払う。

 

  • 物事が正確かつ確実になされるための自由が効くポジションに魅力を感じる。
  • 結果をコントロールしたいという願望があるため、責任を共有したり、他者に大きく依存できない。
  • まとまりのない人々との接触や不必要な会議を避ける。
  • 自分が真実だと確信していることに妥協しない、自分の意見をためらわずに率直に発言する。

 

  • 一旦目標を設定すると、障害や他者の不賛成に振り回されることはない。
  • タスクに没頭するあまり、他の人には時折イライラしているように見える。
  • 感情と事実を切り離すことができる自身の能力を誇りに思う。

 

ゆの
良くも悪くも、超当てはまるわー!
仕事集中モードの時は、くだらないこと話しかけられても無視しちゃうし。
相手の立場・年齢関係なく、自分の方が正しいと思ったら楯突いちゃうし。
理詰めの嫌な奴と思われてるだろうなー。
ゆの
でもでも!私が仕事で貢献できる点は、問題解決能力、高い基準、決断力よ!
キーワードは挑戦!正確!成果なり!

あらためて自分のことを客観視することができました。

 

自分とは違うスタイルの人のことも知り、理解を深めよう

研修では様々なスタイルの人と交流するので、自分の思考や行動との違いに驚かされます。

そして実生活、すなわち実際の職場で嫌いな苦手なあの人のことも思い浮かべ、冷静に分析してみたり。

するとどうでしょう。DiSCを知った後だと、苦手だったはずの要素に対して少しずつ理解できるように。

苦手だったものが好きになる、とまでは言いません。しかし、ある意味で納得し割り切ることができました。

※あくまでも私の感想です。

 

スタイルごとの様々な行動特性

DiSCスタイルによって、例えば「○スタイルと×スタイルは活動的で、早いペースで動く」「△スタイルと□スタイルは思慮深く、穏やかなペースで動く」といった特徴を知れたり。

あるいは「○スタイルと□スタイルは仕事志向で、論理的・クール」「×スタイルの人と△スタイルは人志向で、感情的・オープン」といったような、各スタイルの見分け方のヒントを知ることもできます!

こうした踏み込んだ内容については、ぜひDiSC認定資格者のもとで正しく学んでもらいたいため、スタイル名を伏せ字にしています。あしからず。

スタイルの特徴が強く出る人もいれば、一見わかりづらい人もいたり。複数のスタイルの要素を持つ人もいたり。

また、人としての円熟度によって変化していくこともあるそうです。(稀にトラウマ体験で変化する人もいるんだとか…奥が深い)

 

どうしたら違うスタイルの人と上手く付き合えるの?

研修を通じて自分とは違うスタイルの人についても深く勉強できるので、スタイル別の特徴、嬉しいのはどういうこと?逆にされて嫌なことは?等といったことを予測できるようになります。

そこが理解できれば、人間関係の悩みは大抵解決してしまうのではないでしょうか。

特に仕事の場面において、戦略的に活用できますよね!

「このスタイルの人に仕事を依頼する時は、どう伝えるのが効果的なのか?」とかね。

じっくり説明が必要な人もいれば、確信からズバリ言った方がいい人もいたり。おしゃべり好きな人には、上手く無駄話を切り上げ仕事へ促したりとか。

同僚、部下、上司、取引先、お客様、人事の面談時などなど…人と関わらない仕事はないので、あらゆる場面で効果を発揮するでしょう。

 

自身のスタイルを振り返り反省、そして今後の課題

仕事中の私って気をつけないと、他の人からは冷徹・合理的過ぎに見えてしまうだろうな~と反省。

自分がCDスタイルである自覚を持つことにより、場面によっては、あえて自分らしくない振る舞いも心がけなくては!と思うようになりました。

例えばですけど、iスタイルみたいにノリ良くフレンドリーな空気を醸し出したり、Sスタイルのように相手の話をゆっくり聞き入れてあげられるようにしたり。

自分本来の持ち味も大切だけど、でもその部分って主張し過ぎると毒にもなってしまう。自分とは反対のスタイルの特徴で振る舞うこともできれば、それは良い意味のギャップとなり、相手に効果的に印象づけられるのだとか。

もう少し柔和な女性になれるよう意識しますね。(笑)

 

研修を終えて

朝から夕方までの長ーい研修にも関わらず、全く眠くならず。

充実した内容はもちろんのこと、時折ウィットに富んだおもしろトークも挟んでくれる、そんなN講師による素晴らしきDiSC研修!(ちなみにN講師はiDスタイル)

当ブログ記事では、まずは軽くDiSCとは?というご紹介まで。

研修内容についてネタは沢山ありますが、そこはぜひ、実際に研修を受けて体験してほしいですね。

 

DiSCを知ったおかげで、私の人間関係に関する悩みはかなり軽減しました!

悩みMAXだった時期はアトピーやアレルギー症状が悪化し、心も体も病んでおりました。

(昔からメンタルやられるとアトピーが出る体質なのです)

今では心がスッキリ!前向きな気分のおかげでお肌の調子も良いです♪(笑)

 

DiSCの良いところは、実践的であること。学んで即効活かせます!

人間関係の難しさ、それを解決するのは曖昧からの脱却!

自己理解→他者理解→他者融合

基本のようでいて忘れがちだったり、意識しないと難しいものですよね。

 

これからも個人的に学びを深めようと思っています。

そしていつか、誰かのために教えてあげられるようになれればと。その時が来たらまた、お知らせいたしますね!

それではまた♪

2019年8月15日:情報更新しました!ぜひ下記の関連記事も読んでくださいね♪

DiSC認定資格を取得しました!

2019年8月15日

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれの女性。東京都目黒区出身。 高卒で水商売オンリー人生だったが、31歳で結婚を機に昼の仕事いろいろ初体験。34歳で資格試験にも初挑戦! X JAPANと、美味しいお酒・美味しいコーヒー・美味しい食べ物が好き♡