半年で宅建士合格!TRA無料講義も5点免除も、利用できるもの全て利用するべし!

こんにちは!ゆのです。

本日12月5日は、H30年度宅建士試験の合格発表日であります。

私も今年初めて受験しまして、気になる結果はといいますと…

 

見事、合格しました!!

てことで今回は、私が半年間の勉強で見事宅建士試験に一発合格した勉強法・対策のお話を。

 

「あなたは宅建業者従業者ですか?→Yes」「ハトorうさぎ?→うさぎの会社です」

知らない人からしたら、何のこっちゃ?って感じですよね。

ざっくり説明

宅建業者は、業務開始前に営業保証金を供託する必要があるのです。その額なんと本店につき1,000万円支店は存在する数ごとに500万円かかります。

なかなかな負担でハードル高いですよね。

そこで登場するのが保証協会の存在。宅建業者がこの保証協会に加入し、保証金の代わりに弁済業務保証金分担金を納めることによって、宅建業を営むことができます。本店につき60万円支店は存在する数ごとに30万円

保証協会は2つあります。

「ぜんにち」「ぜんたく」と略して呼ばれていたりします。

そして私が勤務している会社は、うさぎマークの全日に加入していました。

 

うさぎの会社で、なおかつTRA会員であることによる恩恵が!

さらに全日会員だけが入会できる一般社団法人 全国不動産協会(略称:TRA)というものにも所属していたようです。

このTRAさんから、ある日会社にこんなFAXが届きました。

なんて太っ腹なんでしょう。

TRAと大手資格予備校LECのコラボにより行われる、無料の宅建試験合格講座!

LECのオリジナル教材を用いて、現役LEC講師による講義・全20回が無料で受けられちゃうんです。

 

ゆの
こりゃあ、申し込むっきゃないでしょ!
まるで熱血宅建受験者のようにのたまいましたが…
実をいうと私、この講義申し込みをした3月時点では宅建受験する意思は全くございませんでした。
そもそも宅建とはなんぞや?とその意味も理解していませんでしたし。
ゆの
ガチ勢のように受験まではしないと思うけど、まぁ普段の仕事のための知識でもつけられるかな〜?
それくらいの軽い気持ちで申し込みしました。

TRA宅建試験合格講座(そして私の意識も変わる)

4月25日からほぼ毎週水曜日、18:00~21:00の各回3時間(10分休憩あり)、合計20回のありがたーい無料講義。

受付でテキストと問題集をもらいます。(第1回目にもらえるのは、法令上の制限のテキストと問題集)

各科目の初回講義時に、該当テキストと問題集がもらえる仕組み。

後に理解するのですがこのテキスト、LECの『2018年版出る順宅建士 合格テキスト』という人気テキストの内容から抜粋して製本されたものなんですよね。

人気テキストの全範囲ではないとはいえ、試験対策上特に重要な部分のみ抜粋されたものが、これまた無料でもらえるのです。ありがたや~。

 

初回の講義を終えると、私の中である意識が芽生えます。

ゆの
…宅建士試験、受けてみよっかな?

高卒で大学受験の経験がない私にとって、授業らしいものを受けるのはとっても久しぶりのことでした。

予備校にも塾にも通ったことがないので、こういった講師の方の授業が新鮮でして。

初体験に刺激を受けてその気になり、突如やる気スイッチオーン!(単純な性格)

 

そこから全20回の無料講義、1回も欠かすことなく通いました!

まぁね、毎回仕事を終えたあとに講義を受けるので、それはそれは眠たくて常に睡魔と戦っていましたが。

ウトウトしつつも、先生が繰り返し強調する重要っぽい言葉にはマーカーを引き、頭半分寝てても板書だけはしっかり書き写したりと、なんとか食らいつきました。(基本眠気ばかりだな)

 

宅建登録講習(5点免除)受けられる人は受けた方がいい!

宅建登録講習とは
宅建業者に従事している者だけが受けられる法定講習です。修了日から3年以内の宅建士試験において5問が免除されます。

講習&修了試験を受けると、宅建士試験全50問中の問46~問50は免除されますよっていう、チート行為宅建業界で働く皆様をサポートしてくれるシステムなのです。

結論から言いますと、受けられる資格のある方、絶対受けた方がいいです。

「免除科目ってわりと簡単じゃん?」

「費用(15,000~18,000円くらい相場)も余計にかかるし勿体ない!」

とお考えの方もいらっしゃるとは思いますが、私が個人的に感じたメリットを。

  • 1点の重みが非常に大きい宅建士試験において、ハナから5点付与されている!※毎年「あと1点」に泣く受験者は多いらしい。
  • 免除科目の勉強をしない(捨てられる)で済むため、試験前に貴重な「時間」の確保!他科目の勉強にたっぷり時間をかけられる!

といったところです。

はい、点数と時間をお金で買いました。(大事です)

 

実はここでもTRAの恩恵を受けまして。

LEC本校で行われる宅建登録講習の割引キャンペーンご案内がきたので、10,000円ポッキリで受講できました。

席の空き状況と自身のスケジュール都合上、7月30日&31日にLEC中野本校で行われる講習に申し込み。

ここでひとつ情報なのですが、宅建士試験の受験申し込み期限って7月31日(簡易書留で当日消印有効)なんですよ。

5点免除の威力を発揮するためには、2日間の登録講習を終えたあとにもらえる「修了者証明書」を添付して受験申し込みする必要が…

2日間朝から夕方までみっちり登録講習を受け、ようやく修了者証明書を手にし、その足ですぐさま中野郵便局へダッシュ!

記入内容に不備があると完全にアウト、今年は受験できないという恐ろしい事態になってしまうため、入念に申込書をチェック!簡易書留で送付!

で、無事に受験申し込みできましたとさ。

お時間にゆとりのある方は「登録講習の申し込み」は前もって、宅建士試験申し込み期限まで余裕のあるスケジュールで組んだ方が心臓に良いですよ。

 

そういえば、この(LECの)登録講習にはこんなメリットもありました。

6冊のテキストが自宅に送られてくるのですが、内容を覗いてみると…

あれ?これって『2018年版出る順宅建士 合格テキスト』の内容そのものなんじゃない??(しいて挙げるなら、本家はカラーでこちらは白黒印刷って違いくらい?)

なんということでしょう~TRA無料講義でいただいた抜粋Ver.テキストで既に有難かったのに、とうとう内容が補完されてしまいました!

 

登録講習も受験申し込みも済んだ!さぁここから本腰入れて試験勉強だーと思いきや…

主人が(全く別業種で)会社経営をしているのですが、7月決算なんです。

ちょうど今年の夏頃から、それまで以上に私も主人の会社に携わり始めたところでして。

整理しきれていない領収書の山発見っ!

こういう細々した整理や事務仕事は、性格的に私の方が向いているため一挙に引き受けることに。

8月~9月はずぅぅーーっと!主人の会社のため経理仕事三昧。

ゆの
宅建士試験本番は10月21日、あと○○日しかないぞ…

なんて、カレンダーを見るたび頭をよぎります。

週3日の不動産屋パートに出かけ、主人の会社の仕事も手伝い、海水浴も行ったしBBQも沢山したしX JAPANのライブも行ったし…(←おいっ!)

週1の無料講義だけは欠かさず行っているものの、講義後はすぐにビール飲んじゃって復習自習まったくなしという有様。

 

模試を受けるも、結果は散々

って、当たり前ですよね(苦笑)

無料講義9月5日の回は、前半で模試を受け、後半は解説の時間。

採点結果は… 20点

ゆの
ひ、酷い!我ながら酷すぎるぅ!

何が酷いってアナタ、5点免除を考慮しての20点ですよ。問1~問45まででたった15点しか取れなかったということ。

その年によって合格点の推移はありますが、一般的に受験者は50点満点中35点以上は最低でも目指したいライン。

それなのに私ったら、試験本番まで1ヶ月半!な時期に受けた模試の結果が20点…さすがにヤバ過ぎるぞ、と自覚したのでした。

 

試験までラスト1ヶ月!過去問の登場!

ここでようやく、購入書籍の登場。

ジャジャーン!THE☆過去問です。

ここまで使用テキストはずっとLECのシリーズでしたし、過去問選びも迷わず『2018年度版出る順宅建士 ウォーク問 過去問題集』をチョイスしました。

 

テキスト眺めてインプットだけではいかん!(それすらも満足にしてなかったけど)

時間がないのだ、ラスト1ヶ月はひたすら過去問演習じゃー!!

追い詰められた私の独学法

  1. ウォーク問をどんどん問いていく!
  2. どんどん問いていきたいところだが、不正解したり意味のわからない言葉につまづきまくり。
  3. 不正解箇所、意味のわからない言葉が出てきたら、テキストの該当ページを見つけ理解できるまで熟読!(ここで、眠気と戦いながらも必死に書き写していた講義の内容が活かされます!まっさらなテキストのままよりも、何倍も理解度が深まります。)
  4. ひたすらウォーク問を問いていく!時間の許す限り何周でもやる!

5月~9月までの長い期間、試験勉強をサボっていたツケがまわってきましたね。

試験本番まで1ヶ月を切った10月から、ようやく集中して勉強時間を割くようになりました。

 

試験本番前夜の過ごし方

「明日の試験に備えて、体と脳を休めよう~。早めにおやすみなさーいzzz」

なんて悠長なセリフは私には許されません!最後の悪あがき勉強!勉強!!

食事の時間以外は朝からひたすら勉強を進め、夕方頃に一度、セルフ模試を行います。(きっちり時間も計って本番さながらに)

そのセルフ模試の結果はというと… 26点

ゆの
えっ、嘘でしょ?!試験もう明日だってのに、このままじゃ不合格まっしぐらだわ!!

採点結果に顔面蒼白。しかーし、落ち込んでいる暇はないのだ!

とにかく!何がなんでも今年一発合格したいの!!(実現できたらカッコイイじゃん)

そこから深夜2時過ぎまで、勉強を続けました。

闇雲に同じことをするのではなく、冷静に自分の理解の足りない箇所、ウィークポイントを探して向き合い、最後まで諦めず勉強し続けました。

 

10月21日、宅建士試験本番!

試験時間 13:00~15:00(登録講習修了者は13:10~15:00)

入室時間 11:45~12:30までの間に着席

私の試験会場は、一橋大学の国立キャンパスでした。

試験時間よりも余裕をみて現地入りし、会場のそばにあるモスバーガーへ10時過ぎに入店。

腹ごしらえは早々に済ませ、がっつりリュックに背負ってきたテキスト類を広げ勉強!

モスで2時間近く勉強をしたのち、いざゆかん!試験会場へ!

自分の受験番号が貼られている机を見つけて、早めに着席。すかさず勉強!復習!

監視員の合図があるまで、許される限りギリッギリまで執念深く勉強!!

そしてドキドキの試験本番スタート!超絶集中モードで真剣に試験を受けてきました。

 

力は出し切った!ヘトヘトながらLEC解答速報会へ移動

試験終了直後は、正直まったく自信が持てなかったです。自分の手応えも読めない。

モヤモヤなんともやりきれない気持ちになり、事前にネットで情報を得ていたLEC解答速報会なるものへ出向きます。

到着したのはLEC新宿本校。

そこで徐々に発表されていく正解肢に、集う者皆で一喜一憂するわけです。

私も自分の解答と照らし合わせながらドキドキ…最初のうちは不正解箇所を見つけると泣きたい気持ちにもなり。

しかしです、解答発表が後半に進むにつれ「おや、意外と正解できているかもしれない…これはまだ希望持っていいのかしら…」といった調子に。

結論、私の宅建士試験本番の自己採点結果は37点でした!

最後まで諦めず、必死に勉強して良かったよー!!

 

晴れて、念願の宅建士試験一発合格!!

目標達成しました。素直に嬉しいです。

 

合格発表日に合わせるべく急ピッチで書いた記事のため、読みづらい部分がありましたらスミマセン。

つい感情的な表現も多くなり、色んな方に見ていただいた際に有益な記事からは遠くなってしまったかな?

でも思わず感情的になってしまうくらいに今この瞬間は、とにかく嬉しい気持ちで胸がいっぱいです!

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました♪

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1984年生まれの女性。東京都目黒区出身。 高卒で水商売オンリー人生だったが、31歳で結婚を機に昼の仕事いろいろ初体験。34歳で国家資格試験にも初挑戦し合格。 X JAPANと、美味しいお酒・美味しいコーヒー・美味しい食べ物が好き♡